滋賀大学教育学部附属小学校で、8月30日(火)午後、南極昭和基地と衛星回線を介したTV会議システムを使って、第52次南極地域観測隊による「南極教室」を3・4年生229名が参加して開催されました。

 隊員による日本から南極までの道のりや昭和基地での生活の様子などの紹介に続き、南極大陸と日本の大きさの比較やオーロラなどに関する”南極クイズ”が行われました。最後の質問コーナーでは、児童からの南極の生き物や隊員の生活、地球温暖化の影響などの質問に隊員からVTRなどを使った分かりやすい説明がされ、昭和基地から送信される基地周辺の映像やオーロラの記録、ペンギンなどの生き物のVTRに目を輝かせて見入っていました。また、外気温の実験としてお湯を投げると一瞬にして氷になる映像がスクリーンに映し出ると、児童から歓声があがりました。

 今回の「南極教室」で、児童たちは南極や南極地域観測隊への興味が増した様子で、終了後も友だちと感想を話し合っていました。

南極クイズに答える児童たち

“南極クイズ”に答える児童たち

質問コーナーで地球温暖化の説明を受ける児童たち

質問コーナーで地球温暖化の説明を受ける児童たち