李学長(正面右)との懇談

李学長(正面右)との懇談

 5月17日〜19日にかけて、佐和学長、北村理事、久保経済学部附属リスク研究センター長が、東北財経大学(中国)を表敬訪問し、今後の両大学の協力関係について建設的な議論を行いました。

 李東北財経大学長からは、本学を国際化戦略の重要なパートナーと考え「交換留学」、「共同研究の推進(日中2カ国)」、「共同研究の推進(日中+1カ国の3カ国)」、「国際シンポジウムへの参加」の4つの領域で協業していきたいと提案がありました。佐和学長からは、現在充実した共同研究が進められていることの報告と今後も広範な分野での共同研究を進めるための協力要請を行いました。

 その後、佐和学長による「低炭素社会への途を探る」と題した記念講演が、学生、教員150名が出席し開催され、講演後学生らから多くの質問があり、活発な議論が行われました。
 また、現在共同研究を進めている馬副学長とも懇談を行い、今後も安定した共同研究を進めることを確認しました。

 なお、表敬訪問に先立ち、本学名誉博士でもある丹羽宇一郎中国大使を訪問し、約2時間にわたり懇談を行いました。

講演する佐和学長

講演する佐和学長

丹羽中国大使(中央)と

丹羽中国大使(中央)と

今回の訪問が東北財経大学ホームページでも紹介されています。
(中国語での表示サイトに移動します)

【訳文】
 2011年5月17日から19日にかけて、日本滋賀大学佐和隆光学長及び学長夫人、北村裕明理事、リスク研究センター長久保英也教授が東北財経大学を訪れ、同大学李維安学長、闕澄宇副学長と会見した。

 滋賀大学は東北財経大学の協定校であり、今回の佐和隆光学長一行の訪問は両校の友好協定を一層強める為で、両校が共同で打ち建てた金融保険におけるリスク研究課題のさらなる発展と今後の提携形式について掘り下げた討議を行った。

 会見後、佐和隆光学長が国際商務外語学院と会計学院の学生・教員に向けて記念講演『低炭素社会への途を探る』を行い、講演後も学生たちの質問に答えた。