3月25日(金)午前10時から、彦根市のひこね市文化プラザにおいて、平成22年度滋賀大学卒業証書・学位記・修了証書授与式を挙行し、教育学部255名、経済学部560名、大学院教育学研究科59名、大学院経済学研究科57名(うち博士後期課程修了2名)、特別支援教育専攻科9名の計940名が、学び舎を後に実社会等に巣立ちました。

 はじめにこのたびの東日本大震災の犠牲者に対して出席者一同が黙祷をささげ、哀悼の意を表した後、佐和学長より各学部等代表者への卒業証書等が授与され、社会人となる卒業生に「予想外・想定外の出来事に対して、悪影響を最小限に食い止めるロバストネス(頑健性)を予め備えておいてほしい」と、はなむけの言葉が贈られました。その後、在学生を代表し教育学部3回生の藤間廣海さんから素晴らしい門出を迎えられた先輩へのお祝いと感謝の言葉、卒業生を代表し経済学部の加藤美妃さんから厳しい社会での活躍と教職員、在学生への感謝の言葉が述べられました。

 引き続き学業成績優秀者学長賞表彰が行われ、在学中に最も優れた学業成績を修めた教育学部卒業生の足立典子さん、経済学部卒業生の稲畑 剛さんに表彰状と記念品が贈られ、その努力を称えました。

証書の授与

告辞を述べる佐和学長

答辞を述べる加藤さん

卒業生の皆さん

学長賞表彰を受ける足立さん

学長賞表彰を受ける稲畑さん