滋賀大学では、本学教育学部准教授 渡辺暁彦氏を講師として、「過去の事例に学ぶ個人情報の保護と大学の課題」をテーマに、平成22年度個人情報保護及びリスク管理に関する研修会を去る1月24日(月)に彦根キャンパスで開催しました。

 研修会では、本学の個人情報総括保護管理者である吉川理事から、個人情報漏えいの主な原因としては、過去の例においても不正持ち出し、盗難及び置き忘れ等人的リスクが大きいとの挨拶に続き、渡辺講師から個人の権利利益の保護をあまりにも求めるがために、しばしば事務及び事業の適正かつ円滑な運営を忘れられている場合があるが、大学としては、学生のために効果的に活用することが必要である等の講演がありました。

 保有個人情報の取扱いについて理解を深め、個人情報の保護に関する意識の高揚を図ることを目的とした教育セミナー参加者においては、大変有意義なものとなりました。また、セミナーの模様は、大津キャンパスにもテレビ中継されました。

(総務課)

講演する渡辺講師

講演する渡辺講師

熱心に聞き入る参加者

熱心に聞き入る参加者