12月16日から12月23日にかけて、「滋高戦2010」と題し、台湾の高雄市に遠征を行いました。

 これは、本学と学術交流協定を締結している国立高雄大学及び国立高雄海洋科技大学とスポーツを通した学生交流活動です。他国の大学とのスポーツ交流は既に実施されていますが、台湾の大学との交流は初めての試みであり、教育学部の男女バレーボール部、女子バスケットボール部、男子サッカー部、少林寺拳法部の合計45名という大変多くの学生が参加しました。

 2日目の高雄大学との交流戦では強風が吹いて少し寒い状況でしたが、徐々に台湾特有の気候に戻り、4日目の高雄海洋科技大学との試合では汗ばむくらいの晴天の中で熱戦が繰り広げられました。特に、高雄海洋科技大学との男子ビーチバレーボール対決(4人制)では、フルセットの末に敗れはしたものの、シーソーゲームとなり大変盛り上がりました。また、それぞれの開会式では、台湾武術と日本の武術(少林寺拳法)を披露し合い、東アジアの武術の共通性を感じることができました。総合成績は、2大学を相手に3勝3敗1分けという結果でした。

 スポーツ交流の他にも高雄市内の歴史・文化施設を訪問したり、カヌーを体験したりしました。また、交流パーティーでは、本学からはソーラン節や歌・ダンス等を、相手大学からはギター演奏やダンス、ヨーヨーショーをそれぞれ披露し合い、会場を大いに盛り上げていました。

 言葉は通じなくても学生同士はすぐに仲良くなり、「スポーツは国境を越える」という意味を改めて感じる遠征となりました。

女子バスケットボールの交流戦(高雄大学)

女子バスケットボールの交流戦(高雄大学)

男子ビーチバレーボールの交流戦(高雄海洋科技大学)

男子ビーチバレーボールの交流戦(高雄海洋科技大学)

カヌー体験(蓮池潭にて)

カヌー体験(蓮池潭にて)

パーティーで披露したソーラン節

パーティーで披露したソーラン節