6月10日(木)、文部科学省生涯学習政策局 川上伸昭大臣官房審議官が本学教育学部を訪問され、情報教育に関して意見交換が行われました。
 はじめに学部長室において、吉川副学長、杉江教育学部長、松原教授との懇談が行われ、審議官から情報教育やインフラの整備などが生涯学習政策局に一元化されたことの説明がありました。引き続き、現在ICT(情報コミュニケーション技術)活用による授業の推進や教員へのサポートを進めようとしており、「学校教育の情報化に関する懇談会」において議論を進めていることやこれからは新任教員にIT能力をしっかり身に付けさせることが必要であり、教育学部や附属学校でICTが使える教員を養成することを模索していきたいなど述べられました。
 その後、松原研究室において、事前に審議官より照会のあった9つの課題を中心に、教育の情報化と情報学共通教育に関して松原教授より説明があり、教員養成課程における情報関係の教育内容や設備、教員採用試験に関することなど40分間にわたり活発に意見交換がなされました。

訪問された川上審議官

訪問された川上審議官

学部長室での懇談

学部長室での懇談

松原教授と意見交換する川上審議官

松原教授と意見交換する川上審議官