新たな駅サインボードデザインを制作しました
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2010年3月31日
平成19年度より近畿地区及び東海地区の主要駅に掲出していましたサインボードのデザインを一新し、愛知県の「JR名古屋駅」、各学部の最寄駅である「JR彦根駅」及び「JR石山駅」、京都府の「JR山科駅」及び「地下鉄京都駅」、兵庫県の「JR三ノ宮駅」の6駅に掲出しました。
制作のコンセプトは、「素顔で学ぶ。素直に生きる。」をキャッチフレーズに、本学の特色のひとつである「伝統を踏まえた地域性」を表すものとして、登録有形文化財である経済学部講堂演壇を背景に、文字には学章カラーのブルーを使用し、「教員との距離が近く、しっかり、じっくり安心して学べる大学」をイメージしたデザインとなっています。
また、4月1日からは、京阪電鉄石山坂本線及び京津線(京阪山科〜坂本〜石山寺駅間)の各駅の駅名標下にブルーを基調としたテキスト広告を掲出します。
長期に亘り継続して使用し、キャッチフレーズの定着や本学のイメージの浸透、更なる知名度の向上を目指します。

JR名古屋駅(北通路桜通改札口付近)

JR彦根駅

JR石山駅

JR山科駅

地下鉄京都駅改札口付近

JR三ノ宮駅(西口コンコース)

京阪電鉄 テキスト広告