12月12日(土)、教育学部において、県内の高校生を対象とした連続講座「滋賀大学教育学部で何を学ぶか」、連続4回講座の最終回が開催されました。
 今回は、板東美智子(ばんどう みちこ)先生(英語教育・言語教育・言語学)が「言語学への招待」をテーマに、英語の授業や英会話の練習などの語学の勉強とは違い、言語学とはどのような学問分野であるのかを紹介されました。「なぜ人間はことばをもっているのか」「人間のことばの能力とはどのようなものなのか」を明らかにする研究について、ことばを持たない場合をDVDなどから学び、「人間のことば」を調べる大切さの講義を受けました。大学生と大学院生による卒業論文研究の紹介もあり、「言語学」のおもしろさを実感したようです。
 続いて閉講式が執り行われ、吉川栄治教育学部長より修了証書の授与が行われました。県教育委員会を代表して守山高校の北村和士先生にもご臨席頂き閉講にあたってのご挨拶を頂きました。閉講式後は、懇親会として大学生協喫茶「cafe peepa」にて、受講生の皆さんと在学生、講座講師、教員との交流を深めました。
 講座での学びが受講生のこれからの進路選択に活かされることを期待しています。

講義を始められる板東美智子先生

講義を始められる板東美智子先生

受講の様子

受講の様子

修了証書の授与

修了証書の授与

懇親会

懇親会