10月21日(水)〜23日(金)の3日間、長浜ドームでびわ湖環境ビジネスメッセ2009が開催されました。
 21日の開会式には成瀬学長も来賓として臨席され、県内の大学代表としてテープカットにも臨まれました。
 本学も創立60周年記念事業の一環として、産官学連携ゾーンへのブース出展と、22日には、「環境から考えるスロー・イノベーションと地域力」を主題にした協賛セミナーを開催しました。
 ブースでは、環境副大臣田島一成氏をはじめ、多くの来場者が滋賀大学の環境への取組みについて、興味深く展示パネルに見入り、説明を受ける姿を見ることができました。
 セミナーでは、本学経済学部の中野・只友両准教授の「創造的破壊としてのスロー・イノベーション −グリーン・ニューディールを超えて−」をテーマにした基調講演の後、半農半X研究所代表の塩見直紀氏、「スロー・クローズ Slow Clothes」を提唱されている大石尚子氏、滋賀経済同友会で生物多様性を研究しておられる菊池玲奈氏をパネリストに迎えてパネルディスカッションを行いました。ビジネスマン、地方公共団体職員を中心に68名の方が聴講され、セミナー終了後にはパネリストを多くの方が囲んで、より詳しく説明を聞くなど、非常に熱の入ったセミナーとなりました。
 このビジネスメッセには約4万人の来場者があり、本学も環境への取組みを多くの方にアピールすることができ、また、産業界で活躍されている卒業生の方も多くブースを訪ねて来られ、充実した3日間となりました。

来賓によるテープカット(左端が成瀬学長)

来賓によるテープカット(左端が成瀬学長)

ブースの様子

ブースの様子

環境副大臣 田島一成氏と本学学生

環境副大臣 田島一成氏と本学学生

セミナーのパネルディスカッション

セミナーのパネルディスカッション
左から只友・中野・塩見・大石・菊池の各氏