9月12日(土)〜13日(日)の両日にわたり、三大学・地域共同研究センター(滋賀大学産業共同センター・地域連携センター、小樽商科大学ビジネス創造センター、福島大学地域創造支援センター)定期情報交換会が福島大学の当番校で開催されました。
 本定期情報交換会は、社会科学系国立大学に設置された地域共同センターとしての経緯、活動領域の類似性に鑑み、三大学がそれぞれの産学官連携事業に関する創意と工夫、成果等を学び合うことにより、各大学のより優れた社会貢献への一助とするため、持ち回りで定期的に情報交換が行われているものです。
 9月12日(土)13時30分から、三大学・地域共同研究センターが主催する「金融問題シンポジウム」がふくしま中町会館7階大会議室を会場に一般市民、金融機関・商工会関係者約100名が参加して行われました。第1部は地元の金融機関の3名のトップから地域社会における金融機関の社会的役割について講演が行われ、第2部は、三大学から各1名のコメンテータ(本学からは経済学部の久保英也教授)から独自視点からの地域社会における地元金融機関の社会的役割について提言された後、地元金融機関のトップ3名の講演講師を交えてパネルディスカッションが展開され16時55分に閉会しました。
 翌日、9時から、三大学・地域共同研究センター定期情報交換会がふくしま中町会館6階会議室で開催され冒頭に来年度の当番校について確認され滋賀大学となることが了承されました。次いで各大学から30分程度の事業取組についてのプレゼンテーション・報告、質疑が行われ、本学からは、MOT活動の現状紹介について山本卓客員教授、公共経営イブニングスクールについて山崎一真専任教員からそれぞれ事業取組について報告がされました。意見交換が積極的に行われ予定の12時を過ぎての閉会となりました。

講演会の様子

講演会の様子

コメンテーターの方々

コメンテーターの方々

シンポジウムで発言する本学経済学部久保教授

シンポジウムで発言する本学経済学部久保教授

小樽商科大学からの情報交換会での発表

小樽商科大学からの情報交換会での発表