9月26日(土)、教育学部において、県内の高校生を対象とした連続講座「滋賀大学教育学部で何を学ぶか」第2回目の講座が開催されました。
 本連続講座は、8月から12月まで月一回のペースで4回にわたって開催するもので、今回は、鈴木宏昌(すずき ひろまさ)先生(数学教育・解析学)が「非線形現象の解析」をテーマに、一見数学とは無縁に思われる自然現象を数学の問題として解析することなどを学びました。文系の学生にも分かりやすいように、シミュレーションなども用いての講義でした。特に、一般生活にも影響を与えている「インフルエンザ」については、ワクチンの接種によって感染の拡大を防止できることが、数学的解析によって説明されることを興味深く学びました。
 次回は、11月14日(土)、中野聰志先生(理科教育)による「琵琶湖を育む大地の科学/鉱物と岩石の話」をテーマに開催します。
 また、10月12日(月・祝)には受講者への授業公開を行います。

受講の様子

受講の様子

モデル方程式とシュミレーション

モデル方程式とシュミレーション