8月22日(土)、教育学部において、県内の高校生を対象とした連続講座「滋賀大学教育学部で何を学ぶか」が始まりました。
 本講座は、滋賀県教育委員会と本学教育学部との高大連携事業として6年目を迎えるもので、今年度も、教育学部の4人の先生方の講義を、12月まで月一回のペースで4回にわたって開催します。
 初回では開講式を開催し、教育学部から吉川栄治学部長が教育学部の紹介と大学での学びの体験を得ることの意義など、県教育委員会からは田中栄樹先生(虎姫高校)、中村公治先生(学校教育課)が、大学連続講座の開催意義や本年度の滋賀大学教育学部の受講希望が一番多かったことなどを話されました。
 引き続き、松丸真大(まつまる みちお)先生(国語教育・言語教育)の「滋賀県の方言」と題した講義を70人の高校生が熱心に受講しました。受講者達の地域の方言についてのアンケートをその場で集約しての解説や桃太郎を語った日本全国の方言を初めて聞くなど、日本語の話しことばの多様性や方言について楽しく学びました。
 次回は9月26日(土)に、鈴木宏昌先生(数学教育)による「非線形現象の解析」を教育学部で開催します。

講義をはじめる松丸真大先生

講義をはじめる松丸真大先生

受講の様子

受講の様子