地域連携センターでは、大庄屋屋敷の寄贈を受けたNPO法人彦根景観フォーラムとともに、村おこしの拠点とすべく、多賀「里の駅」の考えのもとに、地元の皆様とさまざまな活用実験をしており、多賀クラブ(多賀を元気にする有志の会)が中心となり、毎月第一土曜日に、《野菜市》と《集い》を開いています。
 3月第一土曜日の3月7日(土)、多賀町一円にある「多賀『里の駅』」(大庄屋屋敷)に集い、下記のような催しを行いました。

(1)新鮮野菜の販売
 くるす古代米・無農薬米・ニンジン・切干大根・ジネンジョ・サラダ葉・他いろいろ

(2)野鳥の森植物観察会
 ヤマネコノメソウ、マンサク、アセビ、オオバヤシャブシなどの花の観察と来月に咲きそうなショウジョウバカマ、イワナシなどの紹介。

(3)集い5 お話「一圓屋敷のたてもの物語」濱崎一志(滋賀県立大学教授)
 近畿地方の民家形式や農家形式と分布などの話、一圓屋敷の建築年代、改築履歴などの説明のあと、建物の中を実際に見学説明してもらいました。

(4)ふきのとう三昧
 多賀で採れたふきのとうを使った料理を味わいました。ふきのとうの味噌汁、ふきのとう味噌は鶏のミンチ入りや、鰹節入りなど数種類、ふきのとうの佃煮、ふきのとうの天ぷらなど。

 各地から50名の方が参加され、3月の多賀「里の駅」を満喫されました。

多賀「里の駅」

多賀「里の駅」

【自然観察会】オオバヤシャブシ

【自然観察会】オオバヤシャブシ

【お話】一圓屋敷のたてもの物語

【お話】一圓屋敷のたてもの物語

【多賀の味覚】ふきのとう三昧

【多賀の味覚】ふきのとう三昧