講演する山本国立大学財務・経営センター研究部長

講演する山本国立大学
財務・経営センター研究部長

 3月2日(月)、本部管理棟大会議室と教育学部遠隔講義室でテレビ会議システムを利用して、第2回滋賀大学外部アドバイザー会議が開催されました。
 同会議は、今年度設置された将来構想検討委員会の下に、本学のあり方について様々な角度から検討することを目的として設けられたものであり、今回は大学経営をテーマに、各分野の専門家等を外部アドバイザー委員として招き、講演及びパネルディスカッションを行いました。
 会議前半では、成瀬学長の挨拶のあと、山本清国立大学財務・経営センター研究部長を講師に、「国立大学法人の財務と経営:制度面と組織経営面からみた課題」と題した、国立大学法人の経営システムに係る課題に関する講演が行われ、参加した教職員約50名は熱心に耳を傾けていました。
 後半では、「大学の経営と活性化(滋賀大学の将来への提言)」をテーマに、山本清国立大学財務・経営センター研究部長、若林洋夫立命館アジア太平洋大学副学長、増田松司三菱電機株式会社先端技術総合研究所総務部長、光橋貢元芦森工業株式会社取締役及び成瀬学長によるパネルディスカッションを実施した。各委員から本学の将来への提言がなされた後、参加者との活発な意見交換が行われ、参加者は本学が置かれている状況を改めて認識するとともに、今後の将来構想についての意識を高める大変有意義な会議となりました。

様々な意見が交わされたパネルディスカッション

様々な意見が交わされたパネルディスカッション

外部アドバイザーからの提言を熱心に聴く参加者

外部アドバイザーからの提言を熱心に聴く参加者