「それぞれの彦根物語」第59回が、2月21日(土)ひこね街の駅「寺子屋力石」(滋賀大学街なか研究室)にて開催されました。
 『彦根物語59』の話し手は、自ら語り部を申し出ていただいた元BBCびわ湖放送記者の山田修さんです。テーマは「70年代〜20世紀末までの滋賀の政治」です。
 最初に、山田さんは「70年代から20世紀末までの滋賀の政治を振り返ると、そこには特徴的な政治、全国のさきがけの政治があった。最近のような政治になってしまったのは、二世議員が多くなってきたことからではないか。」と問いかけられました。
 宇野宗佑氏、山下元利氏、武村正義氏3強の時代、労組主導革新勢力の時代、滋賀の社会党が未来を予見、・・・懐かしくも思える滋賀の政治情勢をその当時の出来事を織りまぜながらお話いただきました。
 談話室で「政治」というテーマが挙がったのは初めてです。参加者の方たちは、久しぶりに滋賀の政治をふり返えることにより、現在の政治の状況について確認できたのではないでしょうか。みなさん昔を懐かしむようにその当時を思い返しておられました。

山田修さん

山田修さん

会場の様子

会場の様子