滋賀大学では、事務系職員を対象として、国際交流協定校における海外実地研修を実施することにより、大学の組織や運営についての見識を深めるとともに、国際交流に関する見識と今後の国際交流業務の充実に資することを目的に事務系職員海外実地研修を実施しています。
 この研修は、平成18年度から実施しており、3回目となる今回は、オーストラリアのディーキン大学に次の職員が派遣されました。
 研修期間:2008年8月22日〜9月1日
 派遣職員:長谷川   勉(学務課教務係長)
      野 瀬 輝 明(入試課入学試験係長)
      奥 村 りつ子(施設管理課建築係主任)
      中 村 孝 智(教育学部教務係員)

 研修は、ディーキン大学のメルボルンとジーロングの2キャンパスを訪問し、出発前に引率の平井 肇 国際センター長、児玉奈々 同センター准教授から助言を得ながらまとめた各自の研修課題を中心に、各施設の視察やディーキン大学関係者との意見交換を行いました。
 11月25日に開催された報告会では、学長、理事以下、多数の教職員を前に、研修生はパワーポイントを駆使しながら、訪問大学の状況や本学との比較を通じて今後の業務運営に参考とすべき点を提言するなど、研修で得られた成果を熱心に報告し、積極的な意気込みが伝えられ、報告後の質疑応答でも多くの質問が出されるなど、有意義な報告会となりました。

ディーキン大学の海外留学生受入れ制度について説明する研修生

ディーキン大学の海外留学生受入れ制度
について説明する研修生

平井国際センター長からの研修総括

平井国際センター長(写真 右)からの研修総括