「それぞれの彦根物語」第55回が、10月25日(土)ひこね街の駅「寺子屋力石」(滋賀大学街なか研究室)にて開催されました。
 『彦根物語55』の話し手は、この「寺子屋力石」がある花しょうぶ通り商店街振興組合 顧問であり、『清瀧旅館』主人の中溝雅士さんです。「花しょうぶ十二将!汗と涙の奮戦記」。
 花しょうぶ通りが活気づくきっかけは、12、3年前にUターンで帰ってきた商店の若者たち(中溝さんを含む)に、やす井のご主人から「実行委員会」を作るよう呼びかけがあったとのこと。それから、いろんな出会いがあり、その積み重ねが、今につながっているとおっしゃっています。

 「ナイトバザール」、ものづくり市場「アートフェスタ勝負市」、まちなかプラットフォーム「寺子屋力石」、「LLPひこね街の駅」設立、「しまさこにゃん」「いしだみつにゃん」「おおたににゃんぶ」の誕生、「戦国丸」開店等々、花しょうぶ通り商店街は自らの事業でもこれだけあり、また他からの依頼の事業にも前向きに協力しておられます。

 『百の愚痴より十の提案、十の提案より一の実行』と、舞い込んできたお話は、まず受ける。それは大変なんだけれど、新しい知らない世界を体験することができる。
 そこで、我々の幅が広がっていきましたと中溝さん。見ていて本当にそうだと思います。
 中溝さんは自らを「ラッキー顧問」とおっしゃいます。ついてるんだそうです。でも、こつこつ、まめにやってる毎日にやってくる「ラッキー」だそうです。
 花しょうぶ通り商店街は、いろいろなタイプの12将の店主がそれぞれの持ち味を活かして活動していることも特色のひとつであるようでした。

 談話室には、中溝さんを慕う人たちが次々に集まり、中溝さんの、また花しょうぶ商店街の魅力を次々に語りあっていました。

(当日は「ゆるきゃらサミット」も開催されていて、花しょうぶ通りには、しまさこにゃんやいしだみつにゃん、そして多くのファンが訪れていました。)

中溝さん

中溝さん

談話室の様子

談話室の様子

しまさこにゃん

しまさこにゃん

さこにゃんを囲むファン

さこにゃんを囲むファン