本学では平成18年4月10日から、学生の利便性や交通安全の確保の観点から、彦根キャンパス⇔彦根駅間で直行バスを運行しています。
 このたび、本学経済学部学生の大学直通バスの燃料を環境にやさしい燃料へ変えることへの提案を受け、(1)環境への配慮、(2)経済的な観点、(3)滋賀大が環境問題に取り組む姿勢の明示等を目指し、滋賀大学⇔彦根駅間を走行する滋賀大学専用バスに、バイオ燃料で走るBDFバスを導入することになりました。
 今般、その運行が正式に認可され、運行を開始するにあたり、そのバスにラッピングデザイン(デザインは本学教育学部 世ノ一 善生 准教授)を施し、当該バスがBDFバスであることと、滋賀大学が環境問題に積極的に取り組んでいることを広くアピールすることとしました。
 つきましては、下記のとおりBDF化したラッピングバスの出発式を実施いたしますので、多数の皆さんの参加をお願いいたします。
 なお、BDF(Bio Diesel Fuel)とは、バイオディーゼル燃料の略で、廃食油(てんぷら油など)を精製して作られます。てんぷら油など植物由来の油は、植物が大気中から二酸化炭素(CO2)を吸収する光合成を行って成長するため、BDFが燃焼によってCO2を排出しても、大気中のCO2総量が増えない燃料とされています。
 本学の場合、廃棄物として処理されている学生食堂の廃食油を回収・精製し、大学直行バスの燃料として利用します。

     1.実施日時  平成20年7月22日(火)
              (専用バス1便 出発前 7:45〜)
     2.場  所  彦根駅前バスターミナル 5番乗り場付近
     3.出発式概要
         (1)近藤副学長 挨拶
         (2)近江バス代表者 挨拶
         (3)学生代表 挨拶
         (4)出発

ラッピングデザイン(イメージ図)

ラッピングデザイン(イメージ図)