昨年に引続き、本年も滋賀大学・滋賀県立大学・聖泉大学による3大学リレー公開講座が『「開国」その時代』を主題として、6月28日(土)にスタートしました。
 本講座は、彦根市がこの6月から実施している「井伊直弼と開国150年祭」に因み実施するもので、平成19年3月に締結した「大学を活かした地域活性化のための包括協定書」に基づきアル・プラザ彦根の6階に開設された「大学サテライト・プラザ彦根」を会場に全3回の日程で開催します。
 開講に先立ち、大学サテライト・プラザ彦根運営協議会会長の力石理事より挨拶があり、その後、本学経済学部阿部教授の「開国と開港と井伊直弼」をテーマにした講演がありました。
 講演では、井伊直弼の人物評の変遷や来年開港150年を迎える横浜市での取組などが、分かりやすく説明され、県外からも受講に来られるなど約60名の受講生の方々は、メモを取るなどして、熱心に聴講されていました。
 なお、リレー講座第2回の講演は7月12日(土)13時30分より滋賀県立大学人間文化学部森下准教授による「文化の変容と女性の身体像」、第3回の講演は7月19日(土)13時30分より聖泉大学短期大学部高谷教授による「開国前後のアジアの海」をテーマに行われます。

阿部先生の講演

阿部先生の講演

力石理事の挨拶

力石理事の挨拶