【フォーラム・教育ルネサンス 2008「教育が創る滋賀の未来」】

 滋賀大学教育学部では、平成18年度から文部科学省の教員養成GP事業プロジェクトとして《「実践力診断講座」による教員の資質向上》を実施してきました。今年度は、実践力診断講座、実践力強化講座を開設し、高度な実践的指導力の育成を図りました。この2年間の活動を今後どのように発展・向上させていくかについて考える機会として、昨年に引き続き、フォーラム・教育ルネサンス 2008「教育が創る滋賀の未来」を2月2日(土)、大津プリンスホテルで開催しました。
 今回のフォーラムでは昨年以来の大学の取組を報告するとともに、京都大学大学院理学研究科教授上野健爾先生による講演「21世紀を拓く学力」と「実践力の向上に向けて−今後の教師像を考える−」をテーマにこのプロジェクトの対象者である現職教員の大学院生を中心にパネルディスカッションを行いました。会場には、県内外の教育関係者・学生など約180名の方が参加くださいました。パネルディスカッションでは、会場からも多数の意見・質問等が出され、より一層、教育・教師について熱く語られました。この2年間の活動が今後の発展・向上につながるよう期待されます。

教員養成GPフォーラム
教員養成GPフォーラム