文部科学省委託教員養成改革モデル事業公開シンポジウム 2008

【— スクールサポートによる実践力向上と学校活性化 —】

 滋賀大学教育学部では、平成19年度文部科学省教員養成改革モデル事業として、『スクールサポートによる実践力向上と学校活性化をめざす実践的教育実習モデル』が採択され、平成19年6月からこの事業に取り組んできました。
 この事業の報告会として、3月8日(土)、滋賀ビルで公開シンポジウムを開催しました。本事業は、県内の公立学校と連携し、(1)大学隣接校モデル(石山小学校)、(2)大学近隣市内モデル(大津市2校)、(3)大学連携市モデル(栗東市12校)、(4)学生の地元校モデル(長浜市・甲賀市各1校)の4つの教育参加体験ゾーンを立ち上げ、教員をめざす学生にスクールサポーターとして各校の教育活動に参加し、児童・生徒や学校の実情を体験的に理解させることにより、実践力向上と学校活性化を図ることをねらいとしてきました。 当日は、教育学部教員と3回生による「スクールサポーターの経験から学ぶ教育参加カリキュラムの新たな可能性」についての報告と、「学生スクールサポーターは教育を変えるか」をテーマに、本学部生、教員並びに受け入れ校の先生等を交えパネルディスカッションを行いました。会場にはモデル校の先生方も多数参加され、スクールサポーターの活躍、今後の取り組みなどについて熱く語られました。スクールサポーターの今後のますますの活躍が期待されます。

教員養成改革モデル事業公開シンポジウム2008
教員養成改革モデル事業公開シンポジウム2008