中川信子さん

 「それぞれの彦根物語」第38回が、2月9日(土)、ひこね街の駅「寺子屋力石」(滋賀大学街なか研究室)にて開催されました。

 『彦根物語38』は、自然観察指導員で、彦根自然観察の会「彦根城オニバスプロジェクト」事務局の中川信子さんよりお話いただきました。「植物との語らい −会えてよかった−」というテーマから、中川さんの植物への思いが伝わってきます。
 植物に目覚められたきっかけは、「デジタルカメラ」とのこと、まだ現在のように普及してない頃、ある写真コンテストで入賞され、このことがきっかけで植物の世界に興味をもたれました。
 彦根近辺での、お正月に飾られるおめでたい植物の紹介から、生活の中で見つけることのできる植物まで、クリアな美しい映像とともに紹介してくださいました。
 「採らない、持ち込まない、環境を守る」ということを守って、足元の植物に目をやり、自然への関心を深めていくことで、今まで気がつかなかった素晴らしい世界を知ることができるでしょうと結ばれました。
 参加者の方は、彦根で出会える多くの植物を確認され、これから迎える春を楽しみにされているようでした。

キッコウハグマ
テーマ