滋賀大学・和歌山大学の共催で、1月11日(金)、13時よりキャンパスプラザ京都において、文部科学省より初等中等教育局教職員課長・大木高仁氏を迎え、教員免許更新講習フォーラムを開催しました。まず初めに、滋賀・和歌山両大学の成瀬・小田学長の開会挨拶、滋賀大学秋山教育学部長による趣旨説明が行われ、引き続き、大木教職員課長による「教員免許更新講習の最新情報(開設者の立場から更新制をどう考えるか)」について、事前に寄せられた質問事項等の回答を交えながら講演が行われました。その後、近畿地区の教員養成系国立6大学(大阪教育大学・京都教育大学・滋賀大学教育学部・奈良教育大学・兵庫教育大学・和歌山大学教育学部)の代表者による取組状況報告と、大木教職員課長、6大学発表者と会場を交えての討論・質疑応答が行われました。この更新講習の意義−教員養成大学・学部の新しくかつ重要な役割になること、現場教員に最適な講習内容を提供することに対して等、活発な意見が出されました。
 会場には近畿地区のみならず、全国各地の大学・短大・教育委員会関係者等106機関270名余が参加され、熱気あふれるフォーラムとなりました。各機関にとって今後の教員免許更新講習開講に向けての方策作りに大いに役立ち、また新たな活路が広がったものと思われます。

教員免許更新講習フォーラム
教員免許更新講習フォーラム
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