滋賀県下の高校生を対象にした連続講座「滋賀大学教育学部で何を学ぶか」の第5回(最終回)が12月15日に石山キャンパスで開催されました。

 谷田博幸先生(西洋近代美術史)による「絵を「読む」楽しさ」と題した講義が行われました。前半は西洋画のスライドを見ながら、それらの絵の中に隠されている様々な意味をわかりやすく解説していただきました。後半は、宗教画(キリスト教)における虹の意味についての説明があり、それをヒントにして、ある1つの絵の意味を読み解くという実習を行いました。

 高校生たちは、絵の中に仕組まれた意味を明らかにしていく過程の醍醐味を楽しんだようです。

 講座終了後に、教育学部の秋山元秀学部長と滋賀県教育委員会の杉澤和雄指導主事にご臨席いただき、連続講座の修了式を執り行いました。秋山先生から一人一人に修了証書が手渡された後、両先生からご挨拶のお言葉をいただきました。
 この講座の経験が受講生のこれからの進路選択に活かされることを期待いたします。

教育学部連続講座第5回
教育学部連続講座第5回