教育学部連続講座第4回

 滋賀県下の高校生を対象にした連続講座「滋賀大学教育学部で何を学ぶか」の第4回が学園祭「紫雅祭」開催中の11月10日に石山キャンパスにおいて実施され、渡邊暁彦先生(法律学)による「あなたも裁判官!?—身の回りの問題から「法律」を考えてみよう—」というタイトルの講義が行われました。前半は法律の基礎知識をクイズ形式で楽しく学び、後半は大学生たちが演じる模擬裁判を高校生たちが裁判員の立場で傍聴し判決を考えるという内容でした。
 高校生たちはグループに分かれて話し合い、裁判の要点をまとめ、発表し、その後、判決を出しました。これらの作業や真剣な議論を通じて、事件に法律を適用する場合には多様な考え方が重要であることなどを学びました。講義を堪能した受講生たちは、その後、学園祭の模擬店や展示に繰り出していきました。
 次回は12月15日に、谷田博幸先生による「絵を「読む」楽しさ」を実施いたします。