教育学部では、平成19年3月31日限り定年により退職される小笠原好彦教授(社会科教育講座)の退任記念講演会が、2月11日(日)午後1時から教育学部中講義室において行われ、休日にもかかわらず、在学生、卒業生、大学教職員並びに学外者(経文講座、文全協、市町教育委員会)など150名を越える聴衆が参加しました。
 講演会は兒玉典子教授の司会で進められ、秋山元秀教育学部長の挨拶、谷口健治教授(講座代表委員)による小笠原教授のプロフィール紹介の後、講演が行われました。

教育学部退職記念講演会
教育学部退職記念講演会

 講演では、「藤原宮に初めて瓦葺きされた意義と紫香楽宮に瓦葺きされなかった要因」と題して、永年の研究活動を振り返り、スライドを使用しながら、約1時間半にわたり熱弁を振るわれました。聴衆の中には、熱心にノートをとるものもあり、講演に聞き入っていました。
 講演終了後、研究室代表の学生、卒業生及び学外研究会から花束を受けられ、別れを惜しみ鳴りやまぬ拍手の中、会場を後にされました。

教育学部退職記念講演会
教育学部退職記念講演会