宮本憲一前学長が平成18年度「京都新聞文化学術賞」を受賞しました。

 同賞は、学術文化の向上に貢献した個人や団体に贈られるもので、成瀬学長も選考委員会の構成メンバーとなっています。今回の選考では、9の団体・個人について、研究内容や業績、文化的な貢献などが審査され、宮本前学長を含む二人が選ばれました。

 受賞理由は、日本における環境問題と環境政策のあり方を示す社会科学的研究において、パイオニアとして多大な業績を挙げるとともに、環境経済学の確立に大きく貢献したことです。
 宮本前学長は、昭和28年3月名古屋大学経済学部を卒業。金沢大学、大阪市立大学、立命館大学で教育・研究に携わり、本学では平成13年7月から3年間、学長を勤めました。

贈呈式のもよう

京都新聞提供

 贈呈式は、11月30日(木)午前10時から京都新聞文化ホールで行われ、京都新聞社の増田社長から賞状と賞金が授与され、各賞選考委員の代表からの祝辞に続き、受賞者を代表して、宮本前学長が「わたしたちはいずれも未来への課題を抱えています。これを機会に一層精進してまいります。」と謝辞を述べました。

 これを受けて12月26日(火)、大津市のロイヤルオークホテルにおいて受賞祝賀会が開催されました。祝賀会では宮本前学長とゆかりの深い方々も多数出席され、この度の受賞をお祝いされました。

京都新聞文化学術賞
京都新聞文化学術賞