平成18年度滋賀大学リーダース・トレーニングが12月9日(土)〜10日(日)の1泊2日の日程で滋賀県希望が丘文化公園『青年の城』を会場にして教育、経済両学部の文化系・体育会系クラブの現役員及び次期役員候補者約240名が参加して実施されました。
 このリーダース・トレーニングは、課外活動を有意義に発展・向上させるために各クラブの役員が一堂に会し、組織としてのクラブ運営方法、クラブ活動における人間関係のあり方を学ぶとともに集団生活を通じて両学部のクラブ相互の連携を深めることを目的としています。
 開会式では、小西副学長から、今回参加した次期役員に(1)リーダース・トレーニングの伝統について(2)リーダーとして人を動かす(動いてもらう)ことの大切さについてなどの話がありました。その後、参加学生は両学部による合同分科討論や各学部の文化系・体育系に分かれての分科討論会を意欲的に行いました。
 また、全体講演では、関西大学教授 溝畑 寛治氏から『スポーツから学ぶ人間力』という演題で、リーダーとして必要な心構え・素質を、ラグビーにおけるノーサイドの精神や実体験を基にした知識・知恵など人生に生かせる人間力についてお話いただきました。
 研修に参加した学生にとっては、両学部のクラブ相互の連携が深められ、今後リーダーとしての目的意識を確認する良いきっかけとなりました。

リーダース・トレーニング
リーダース・トレーニング