「ぶらっと彦根・まちナビシンポジウム2006」が、11月23日(祝・木)、彦根商工会議所、街の駅寺子屋力石、そして彦根市内にて開催されました。
 「彦根あそび博」は、自分だけが味わっている『それぞれの彦根物語』を紡いで、「あそび博覧会」に進化させるもので、築城400年祭の協賛事業として、来年本格的に実施するものです。
 第1部「彦根の歴史を学ぶ」では、産業共同研究センター山崎一真教授より、「プレ彦根あそび博」についてその目的等を説明され、また、彦根ユビキタス産業協議会が共に行う「携帯電話を利用した『まちナビ』実証実験」について、経済学部谷口伸一教授より説明がありました。
 そして、京都女子大学の母利美和助教授には、「新史料で語る『井伊直弼』」というテーマで、井伊直弼の歴史的評価の変遷についてお話いただきました。参加者は、井伊直弼の新しい側面について熱心に聴きいっていました。

第1部母利氏講演
第1部の様子

 第2部「彦根を遊ぼう」では、「それぞれの彦根物語」を紡いだ4つの遊び「善利組屋敷界隈で遊ぼう」「芹川堤・雨壺山で遊ぼう」「脇街道・七曲がりで遊ぼう」「城郭・内曲輪で遊ぼう」で、彦根の各地に出向き、様々な体験をとおして彦根をじっくりと味わってもらいました。参加者は、3時間の「彦根あそび」をおおいに楽しんでいました。
 第3部「彦根を語る」は、街の駅寺子屋力石で「彦根を遊ぼう」のそれぞれの体験感想を述べ合い、楽しさを共有しました。

第2部芹川堤・雨壺山で遊ぼう
まちナビ実証実験の様子

 来年は、さらにパワーアップした彦根を遊ぼう−『彦根あそび博』を体験することができるでしょう。