「それぞれの彦根物語」第20回が、11月18日(土)、ひこね街の駅にて開催されました。

 『彦根物語20』では、医療法人友仁山崎病院会長であり、カンボジア大地の会彦根顧問の山崎時雄さんが、「私たちのボランティア支援について」というテーマでお話されました。
 WHOやJICAの関係のお知り合いからカンボジア支援のお話があり、3年前に「カンボジア大地の会」を立ち上げられました。現在30名ほの会員がおられ、年一回はカンボジアに実際行かれて活動をされています。「カンボジア支援物語」と題した映像を示しながら、カンボジアという国、歴史、プノンペンの町、地雷除去センター、支援交流の様子等を語られました。「冷戦の影響、内戦の混乱、海外勢力の直接介入等、その都度撒き散らした地雷や爆弾は『持ち込まれた悲劇』であり、カンボジア自らが製造したものではない。でも彼らは懸命に除去をする努力を続けている。彼らの悲痛な叫びに善意の手を差し伸べたい。」
参加者の中には、大地の会に入会することを希望される方もいました。カンボジアへの支援の思いを少し広げることができました。

山崎時雄さん
談話の様子
cambodiaという国
地雷、不発弾