第9回びわ湖環境ビジネスメッセが、10月25日(水)から27日(金)の3日間にわたって、滋賀県立長浜ドームで開催されました。
 滋賀大学は展示会場のブースでパネル展示とデモンストレーションを行い、県立文化産業交流会館の小劇場でメッセ協賛セミナーを実施しました。

 パネル展示の内容は、特色GP(特色ある大学教育支援プログラム)「びわ湖から学ぶ環境マインド—調査艇を利用した湖上体験学習—」、環境学習支援士養成プログラム、滋賀大学と社会を結ぶチャンネル(環境総合研究センター、産業共同研究センター、地域連携センター)の紹介でした。
 デモンストレーションについては「ユビキタス技術を生かしてまちづくり研究を進める滋賀大学」をテーマにし、「彦根城下町エコミュージアム構想」実現にむけて、現在研究開発中のユビキタス技術(ICタグを使った携帯メール連動による学習型観光情報案内)を体験していただきました。
 多くの人に立ち寄っていただき、滋賀大学のさまざまな取り組みを理解していただきました。

滋賀大学ブース

滋賀大学ブース

デモンストレーション

デモンストレーション

 メッセ協賛セミナーは、環境総合研究センターの中村教授をコーディネータとして「永続する地域づくりとしてのエコミュージアム運動」というテーマで開催しました。 基調講演「エコミュージアムと萩まちじゅう博物館構想」として九州大学大学院教授の西山徳明教授から、萩で展開されるまちじゅう博物館のしくみ、内容をお話いただきました。続いて、「湖北」、「湖西」、「彦根城下町」、「流域」のエコミュージアム事例報告がありました。参加者からの質問もさまざまあり、エコミュージアムが永続する地域づくりになり得るかの議論を深め、130名ほどの参加者も熱心に聴き入っていました。

基調講演

基調講演

パネルディスカッション

パネルディスカッション