成瀬龍夫学長と小西中和副学長は、魅力ある大学院イニシアティブ「リスクリサーチャー養成の教育プログラム」(滋賀大学経済学研究科)の海外共同教育の実施(2006年8月31日〜9月8日)に合わせて、9月4日から6日まで中国・大連市の東北財経大学を訪問しました。

東北財経大学にて1
東北財経大学にて2

 劉愛軍同大学党委書記との会見において、両大学間のこれまでの交流の実績を踏まえて、さらに友好と交流を発展させることで合意しました。そして夏春玉副学長、闕澄宇学長補佐、王鉄軍国際交流処処長、呂煒経済與社会発展研究院長その他との会談において、交流の進め方について率直な話し合いを行いました。その中で、共同教育プログラムの今後の実施について東北財経大学の協力を改めて要請し、同大学から友好的な承諾の回答を得ました。具体的には今後両大学間で協議を進めることになりました。

有馬教授の講義
熱心に聴き入る学生たち

 共同教育プログラムの実施においては、準備に不十分な点がありながらも、東北財経大学の配慮と協力により計画をほぼ予定どおり遂行できました。福田敏浩研究科長に引率された本学の学生(21名参加)は東北財経大学の学生(30名ぐらい参加)と一緒に両大学の教員による講義を受け、また現地の工場見学を行ったり、日本企業幹部による特別講義などを受けました。