「それぞれの彦根物語」第13回が、9月2日(土)、ひこね街の駅にて開催されました。

高田靖幸さん

 『彦根物語13』では、彦根ボランティアガイド協会会長の高田靖幸さんが話題提供をしました。

 テーマは「水戸から見た『桜田門外の変』−彦根と直弼」です。
 最初に、今年の春放映されたテレビ番組「歴史ろまん紀行」で、高田さんが幼年期から桜田門外の変で亡くなるまでの井伊直弼の様子を説明されたビデオを観ました。教科書では知り得ない直弼に出会えました。

 「それぞれの彦根物語」では既に直弼について話題提供されていますが、今回は文献をもとに、水戸からの視点でその当時の様子を語られました。
 参加者は、既に知り得ている歴史をひも解きながら、直弼の気持ちを察したり、当時を想い描き、お互いの思いを語り合いました。その中には、市民みんなで彦根城築城400年祭を盛り上げていきましょうと呼びかける姿もありました。

語り合う参加者1
語り合う参加者2