去る8月19日に、教育学部にて、県内の高校生を対象とした連続講座「滋賀大学教育学部で何を学ぶか」が開始されました。本事業は、滋賀県教育委員会と本学教育学部との高大連携事業として3年目を迎えるもので、過去2回の受講生の多くが受験、入学してくれています。今年度も、前学部長の川嶋先生をはじめとして5人の先生方の講義を、月一回のペースで12月まで開催します。

 初回は、県教委の西川朗指導主事、秋山学部長らの出席をえて開校式を執り行い、引き続き、芸術表現教育コースの辻裕久先生(音楽教育/声楽担当)の「声のしくみ  歌の響き」と題した2時間の講義を、51人の高校生が熱心に受講してくれました。ピカチュウの物まねあり、大学院に学ぶ女子学生の生歌あり、オペラに声明ありの盛り沢山の内容で、小中学校の「音楽」の授業とはひと味違った大学の講義を堪能してもらえたのではないかと思います。

高校生対象の連続講座
高校生対象の連続講座

 次回は9月16日に、言語教育コース所属の吉川栄治先生による「古典と言葉遊び」を大津サテライトプラザで実施します。