「それぞれの彦根物語」第10回が、8月5日(土)、ひこね街の駅にて開催されました。
 『彦根物語10』では、滋賀大学経済学部外国人教師のメルビル・ハロイド先生が話題提供をしました。
 テーマは「青い目で見る彦根:30年以上彦根に住んでいる経験」です。今回は奥様の恵子さんもご一緒にお話をしてくださいました。

メルビル先生ご夫妻

メルビル先生ご夫妻

語り合う参加者

語り合う参加者

 「1975年ころの彦根は、道が狭く、暗く、食料品の種類も少なく不便でした。今や近代的になり便利になりましたが『彦根の香り—城下町の香り』が消えたと思います。
 彦根の外国人数は1974年423人だったのが、2005年には5.5倍の2293人となっています。様々な国の人と交流する中で、新しいアイデア、エネルギーを創造し、にぎやかで活気に満ちた街となってほしいです」と30年をふり返り、語ってくださいました。参加者は、違った視点からの彦根への想いに触れ、それぞれの想いを交わしていました。