卒業制作『ぼくたちわたしたちのシーサー』

 3月28日(火)、教育学部附属養護学校高等部3年生が作成した卒業制作が学長室に寄贈されました。
 今回の寄贈は、昨年の春に学長が養護学校へ訪問したことがきっかけでした。校内に展示されている生徒の作品に感動された学長と養護学校教員との懇談の中から話しが進みました。川嶋教育学部長、黒田校長、川邊高等部主事、藤田教育学部助教授(美術教育)が学長室を訪れ作品が手渡されました。
 作品は、『ぼくたちわたしたちのシーサー』をテーマに、沖縄県などでみられる伝説の獣の像をモチーフに作成されたもので、8体のシーサーは額に納まり、それぞれ個性的な作品に仕上がっています。修学旅行先の沖縄での思い出をモチーフにしています。約半年かけ、信楽の土で形作り、窯で焼いて立体的な作品に仕上げました。生徒たちは昨年の11月に学長室を訪れ、学長と懇談するとともに作品が飾られる学長室を視察しました。
 重さ18キログラムのこの作品が学長室への訪問者を歓迎するとともに、養護学校の生徒をアピールしてくれることになります。