滋賀大学地域連携センター主催「街なか研究室講座」が3月4日(土)から始まりました。
 本年1月に、大学と地域の新たな関係を探るため「街の駅寺子屋力石」に滋賀大学街なか研究室を設け、街なか研究室の講座の第一弾として、滋賀大学の大学院生による「彦根への提言」シリーズを行うことになりました。学生にとっては、実社会に触れ自己の考えを発表するよい機会です。受講される方にとっても、若い発想や最新の知識を得るよい機会になると思います。
 第1回3月4日は、滋賀大学大学院経済学研究科経営学専攻1回生の小林太樹さん、左濱さん(谷口ゼミ)が、「販売データから購買行動を探る」というテーマで発表しました。コーディネータの経済学部谷口先生の説明のあと「データウエアハウス」のビデオを観て理解を深め、その後、小林さんが「データウエアハウスの構築の仕方」について、また左さんから「データマイニング」について研究発表がありました。
 花しょうぶ通り商店街の商店主や自治体職員など25名ほどの参加者は熱心に聞きいり、そのあとのディスカッションでは、それぞれの疑問や考えが盛んに飛び交い、とても有意義な講座となりました。

滋賀大学街なか研究室講座
滋賀大学街なか研究室講座

−ご案内−

【第2回】3月11日(土)10:30〜12:00
「地域通貨を利用した商店街の振興」
滋賀大学大学院経済学研究科経営学専攻2回生 吉田行宏さん

【第3回】3月18日(土)10:30〜12:00
滋賀大学大学院経済学研究科経営学専攻2回生 辻本賢作さん

 寺子屋力石は独特の雰囲気があり、意見の交わしやすい空間です。ぜひご参加下さい。