教育学部では、平成18年3月31日限り定年により退職となる村上一三教授(数学教育講座)、板倉安正教授(技術教育講座)の退職記念講演会が、2月12日(日)午後1時から教育学部中講義室で行われ、休日にもかかわらず、在学生、卒業生、大学職員、学外者など200名を超える聴衆が参加しました。
 講演会は吉川栄治教授の司会で進められ、川嶋教育学部長の挨拶があり、各講座代表委員による退職教員のプロフィール紹介の後、それぞれの講演が行われました。
 講演では、村上教授は「算数・数学教育のジレンマ」、板倉教授が「海に出て木枯帰るところなし(誓子)」と題して、永年の教育研究活動を振り返りながら、それぞれ約1時間にわたり熱く語りました。聴衆の中には、熱心にノートをとるものもあり、講演に聞き入っていました。
 講演終了後、両教授は、各研究室代表の学生や卒業生らから花束を受け、別れを惜しみ鳴りやまぬ拍手の中、会場を後にしました。

教育学部退職記念講演会
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