附属図書館では、この度、これからの図書館のサービスのあり方などを検討決定していく際の参考資料として「図書館利用実態調査報告書」を作成しました。これまでは状況に応じて個々のサービスや対象者を限定した調査は行なってきましたが、全学生及び全教員を対象とした包括的な図書館利用者に関する実態調査は今回が初めてです。平成17年6月から7月にかけて調査を実施し、教育学部学生41.3%、教育学部教員41.0%、経済学部学生36.2%、経済学部教員54.8%から意見等が寄せられ、各質問項目の回答を集計しグラフ化するとともに、意識動向等の分析を行い、報告書として取りまとめたものです。
 これをもとに附属図書館が担うべき学生の学習支援、教員の教育研究活動、地域社会への貢献に一層寄与し得る附属図書館づくりの具体的指針として活用してゆきたいと考えています。