平成17年度滋賀大学リーダース・トレーニングが12月10日(土)〜11日(日)の1泊2日の日程で岐阜県関ヶ原青少年自然の家を会場にして、教育、経済両学部の文化系・体育会系サークルの幹部及び次期幹部候補者並びにリーダース・トレーニング実行委員会役員の約230名が参加して実施されました。
 このリーダース・トレーニングは、課外活動を有意義に発展・向上させるために各サークルの次期役員が一堂に会し、組織としてのサークル運営方法、サークル活動における人間関係のあり方を学ぶとともに集団生活を通じて両学部のサークル相互の連携を深めることを目的としています。
 開会式では、北村理事(副学長)から今回参加した次期役員に(1)慣習にとらわれることなく新しい学生文化と(2)常に安全なクラブ活動をめざし取り組んで欲しいとの激励の言葉がありました。その後参加学生は、実行委員会役員の指示のもと、両学部による合同分科討論や各学部の文化系・体育系に分かれての分科討論会が意欲的に行われました。
 また、全体講演では、滋賀大学経済学部のOBで現在ヨット部OB会会長の北野 悟 氏から『ヨット部と共に40余年』と題し、ヨットに関係した40余年の幾多の経験とヨット部を指導した経験に基づいた講話があり、特に感謝の言葉や物を大切にすること並びにクラブに対する構成員一人一人の情熱とそれに取り組む姿勢が短い大学生活において重要であり常に高い目標を持って、かつて剣道部が日本一になったこともあるので是非「勝つ喜び」を皆さんが味わって欲しいと結ばれました。
 研修に参加した学生にとっては、両学部のサークル相互の連携が深められ、今後リーダーとしての目的意識を確認する良いきっかけとなりました。

リーダース・トレーニング01
リーダース・トレーニング02
リーダース・トレーニング03
リーダース・トレーニング04