11月24日(木)湖北3大学(滋賀大学、滋賀県立大学、長浜バイオ大学)による「びわ湖地域中小企業経営者・幹部向け MOT(技術経営)プログラム」実証講義第1回が開催されました。この実証講義は平成17年度経済産業省による技術経営人材育成プログラム導入促進事業の中の「実践的MOTプログラム開発」に応募し採択された受託研究により開発していくものです。参加対象者は、中小企業の経営者、幹部クラス、行政機関における産業振興、農業振興支援担当者、商工会議所・商工会の経営指導員、金融機関による産学官連携推進担当者の方々です。
 地域中小企業の事業活性化、第二創業等を支援することが出来るようになることを目指し、5回の実証講義を行う中で地域の関係者にご意見をいただき、議論を深め、よりよい支援ができる教材開発を進めていきます。
 当日は、経済産業省、三菱総合研究所からも出席され、成瀬学長よりびわ湖地域とMOTに関する基調講演をいただきました。
 野本明成産業共同研究センター長より「事業戦略」、三好良夫滋賀県立大学地域産学連携センター長より「技術開発・評価手法」の講義の後、27名の出席者によりディスカッションを行い、それぞれ各関係者の立場から率直なご意見をいただき、有意義な実証講義となりました。