10月3日(月)、監事監査報告会及び平成16年度決算に関する説明会を初めて開催しました。
 監事監査報告会では、宮崎龍雄監事から平成16年度に実施した業務監査の内容について、期中監事報告書に沿って、具体的な事例や宮崎監事の民間企業での経験をまじえて5つの項目について具体的な説明があり、次に今年度の監事監査計画について、基本方針及び7つの重点項目の説明がありました。また、会場からの質問に答えて、初めて国立大学法人の業務監査を行った感想や民間企業等の業務監査との違いなどの意見も述べられました。
 続いて行われた平成16年度決算に関する説明会では、小谷直和財務課長から国立大学法人会計基準の特徴、滋賀大学の財務諸表の概要及び各種の財務指標を基にした全ての国立大学との比較が説明されました。また、斉藤和信理事からは滋賀大学の財政構造と今後の財政収支の見通しや財政対策の具体的な検討の必要性、国立大学を取り巻く厳しい社会情勢等について、滋賀大学財政の緊急的な課題と題して説明がありました。
 今回、初めて監事監査報告会及び決算に関する説明会を開催したが、成瀬龍夫学長の冒頭の挨拶の中で、今後、毎年実施することが述べられました。

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