7月14日経済学部において、本学OBでもある松下電器産業株式会社代表取締役副社長戸田一雄氏による講義が開催されました。これは、「現代の経営−21世紀型日本企業の存在条件を探る〜ケーススタディ松下電器〜」と題して行なわれた、本年度の陵水会(経済学部同窓会)協力講義の最終回として実施されたものです。
 戸田氏は、90年代末の不振から急速な回復を遂げつつある松下電器産業の経営改革の中枢に参画されています。そのご経験をもとに、今回の講義では「破壊と創造」をキーワードとして、グローバル化や日本経済の変化に直面する21世紀型企業の経営戦略論が展開されました。また、21世紀型企業に求められる人材像をめぐって、成瀬学長との間でディスカッションが行なわれました。
 現役の経営リーダによる3時間に及ぶ熱い講義は、学生の問題意識を高める貴重な機会となりました。

松下電器産業(株)代表取締役副社長の戸田一雄講師

代表取締役副社長の戸田一雄講師

講義の模様

講義の模様

左から戸田講師、成瀬学長及び北村副学長

左から戸田講師、成瀬学長及び北村副学長