国立大学協会では、平成18年度概算要求等に向けて、中山文部科学大臣をはじめ関係大臣等への国立大学の予算充実の要請を行っています。
 その一環として、6月17日、滋賀大学でも、学長と理事が、滋賀医科大学の学長、理事と一緒に滋賀県出身の国会議員へ国立大学の予算充実に関する要請活動を行いました。
 具体的な要望事項は、次のとおりです。

  1. 日本の大学システムにおける、いわゆる「デュアルサポートシステム」(基盤的資金と競争的資金との双方による政府資金支援制度)を維持し、特に、現行中期計画期間中の当初ルールに沿って、基盤的な教育研究費、施設維持費、教職員人件費等を含む、各大学に必要な運営費交付金を確保すること。
  2. 現在策定に向けて検討が進んでいる「第3期科学技術基本計画」において、引き続き大学等の施設の整備・充実を重点施策の一つに位置付けるとともに、平成17年度が最終年度となる「国立大学等施設緊急整備5か年計画」に続く新たな施設整備計画を策定し、これらに基づく継続的な整備を推進するために、平成18年度以降の国立大学施設整備費補助金等の増額を図ること。