学生交流協定締結の模様

 去る5月18日から21日の日程で、成瀬龍夫学長を団長とする7名の代表団(成瀬学長、井深信男理事・副学長、斉藤和信理事、平井 肇留学生センター長、阿知羅隆雄経済学部長、小田野純丸経済学部リスク研究センター長及び佐々木勉企画・国際課長)が、中国・大連市の東北財経大学を訪問し、学生交流協定の締結をはじめ多くの課題について協議を行った。まず、5月19日には、本学代表団一行と、東北財経大学の于洋校務委員会主席、夏春玉副学長、闕燈宇学長特別補佐、方愛郷国際漢語文化学院副院長及び張語辞国際交流センター副所長らとが訪中の目的と今回協議すべき諸課題等について会談した後、成瀬学長と于主席が学生交流協定に署名し、同協定が正式に締結された。

記念撮影

 5月20日は、代表団は2班に分かれ、学長、経済学部長等の班は、経済学部への教員派遣の継続の要請、共同研究の具体化及び東北財経大学に設置している「滋賀大学大連オフィス」の活用等について、同大学経済社会発展研究院の李宏林副院長、宋旭光副院長等と具体的な協議を行った。また、井深副学長、平井留学生センター長等の班は、学生の受入れ・派遣等、学生交流の具体的な問題点について、同大学国際交流センターの王鉄軍センター長等と詳細を詰める協議を行った。
 こうした2日間にわたる具体的な協議で、本学と東北財経大学との連携は更に深まり、今後益々活発に学術交流や学生交流が進展することが期待できる成果が得られ、今回の訪問は、極めて有意義なものとなった。